腎臓病・糖尿病は、どんな病気

腎臓病・糖尿病は、どんな病気?

腎臓病や糖尿病は、不規則な生活習慣や食生活の積み重ねの結果、患ってしまう現代病の中の1つです。
それぞれの症状や、気をつけたいポイントについて、詳しく取り上げていくことにします。

腎臓病について

まず腎臓病の主な症状ですが、一番分かりやすいのはむくみです。
それから、倦怠感や疲労感、食欲の低下、吐き気を感じることもあるでしょう。

 

人によっては尿の量や回数が増えたり、血尿やたんぱく尿が出ることも珍しいことではありません。
初期段階の症状はつい見過ごされてしまうことから、慢性腎不全になるまで放置されるケースが多々あります。

糖尿病について

一方、糖尿病の症状ですが、初期の段階では痛みなどの症状を感じることがないため、腎臓病と同様に発見が遅れるケースがほとんどです。

 

のどの渇き、倦怠感、目のかすみ、立ちくらみ、手足のしびれ、尿から糖が検出される、尿の量や回数が増える、体重が減るなど様々な症状があります。

 

糖尿病を患った場合、一番恐ろしいのは合併症を引き起こしてしまうことです。
目や腎臓、末梢神経に関する合併症は、三大合併症を呼ばれ恐れられており治療が困難となります。

日常生活で気をつける点

つまるところ、腎臓病や糖尿病であることが疑われるような症状が現れ始めたら、直ちに専門医の診察を受けなければならないということです。
また日常生活で気をつける点についても、積極的に取り組んでいくことが重要となります。

 

例えば腎臓病の場合、尿の色のチェック、血圧の管理、肥満の予防、水分補給、禁酒禁煙などがありますし、糖尿病の場合は運動を取り入れたり、ストレスを適度に解消するなど様々です。

 

中でも特に気をつけたいのは、食生活の改善でしょう。

 

人間の体は、口にした食べ物から作られています。
それにもかかわらず、近年は欧米食が中心となっているため、塩分や脂質などを過剰に摂取し過ぎているのです。

看護師

 

そのため、カロリーを控えることはもちろんのこと、多くの食材を取り入れながら栄養バランスを考えた食生活にする必要があるでしょう。
症状が慢性化すると、治療費がかさむだけではなく長期間通院しなければなりません。

 

たとえ腎臓病や糖尿病の予備軍であっても、放置せずに早めに生活を見直すようにしたいものです。


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